ばんぶろ。 --やや本格的楽曲考察ブログ

「ばんひか」「ウラひか」「ごっちゃBOX!!」共通のブログです。 どこかのバンドみたいに、ゆっくりしっかり書き上げることを目指しています。

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全曲プレビュー!『友達の彼女』セカンド・インプレッション(2)

ウラニーノ 4th Album
友達の彼女
2007年10月17日 発売/2000円(税込み)

ヘボロック、勝利宣言。
最高傑作!『友達の彼女』

『友達の彼女』セカンド・インプレッション(1)
□『友達の彼女』セカンド・インプレッション(2)

『友達の彼女』セカンド・インプレッション(1)からの続き

※注意!賛否両方を含めた忌憚の無い内容なので、
「発売早々、否定的意見は読みたくない!」という方は
閲覧にご注意願いたい。勝手な話ですが、よろしくお願いします。


5.友達の彼女~惜別編~
表題作。『~惜別編~』って何だろうと思っていたら、そのままだった(笑)
「友達の」彼女、という設定自体はなかなかいい具合に間が抜けてて面白いが、
特に起承転結が無いので、体温自体はずっと一定の楽曲である。
この曲において"何か重要なこと"が覆い隠されたまま曲が終了してしまうので、個人的には
「結論を放棄した中途半端さ」と、「取り残された部分を想像させてしまう上手さ」を
半々ぐらいに感じた。起承転結が無いのは確かに個人的には残念なのだけれど、
この謎に満ちた設定は様々な解釈を許容する。その意味でミステリーに満ちた面白さがある。
CDレーベル面に書かれている難解な小説とも合わせて、
この曲は研究の価値があるだろう。

6.君といた夏
一番意表を突かれた楽曲だった。
とんでもない世界情勢の中の世界観だが、今作では一番違和感を覚えた曲だ。
楽曲の疾走感はとても好きなのだけれど、戦争をこうして描くならば
まだまだ掘らなければいけない部分もあっただろうし、
"戦闘機"と"君"の描写も乖離していて、どっちかをとってつけたように感じる。
だいたい"ウラニーノ主人公"は、こういう状況下で「また会おう」とは言えるはずが無い!
この「また会おう」が全く現実味を感じさせない原因だろう。
下手にドラマチックにしようとしている気が・・・。
とはいえ、メロディ自体は理屈抜きに気持ち良い。それだけに、惜しい・・・。

7.斉藤君の場合
出た!という感じの、ウラニーノ楽曲の真髄っ!
『U-18枠』(笑)が極端に減った今アルバムの中でも眩しいほどに輝いている。
ただ、歌詞自体は具体的な描写が少なく心情描写が多いので、
もうちょこっと具体的に「斉藤君」が何をしたのかが聴きたかったなぁ、と勝手に思ってみる。
<学ランのボタンをきっちり上まで留めてスクーターにまたがって飛ばしていく>という、
どう考えてもギャグとしか言えない間抜けな(笑)イデタチが、
突然「カッコ良く」て、そして「堪らなく切なく」すら思えてくるラスト2行が実に秀逸。
ふと自分の事も振り返ってしまうような楽曲だ。
「ヘボロック的主人公」が不思議と回りの人間の心を突き動かし、
私たちになにか大事なことを教えてくれる、・・・この構図、
まるで「ウラニーノ」と、それを聴いている私たちの関係の縮図ではないか!
「これでいいんだ!ヘボだけどミットモナイけど、俺たちはこれでいいんだァ!」という
吹っ切れた突きぬけ具合。この曲もまた、"ヘボロック"の高らかなる勝利宣言だろう。

8.月夜のデート
アルバムのラストを飾るに相応しい、静かな夜の曲。
前にも書いたけれど、「誰も居ないのに、君がいる」この空気感が実に素晴らしい。
この曲はあまり言葉でほじくり返さないで、ただただ聴いて感じていたい。
山岸の「夜の曲」には、ハズレが無い。

デザイン
毎度毎度表ジャケットが素晴らしいのだが、今作も負けず劣らずの出来。
スパッと書くならば、・・・くだらない!(笑)
裏ジャケットの写真もなかなかの出来。ピストン大橋、弄られ過ぎです。
歌詞カード部分はイラスト&歌詞で、これまでの内容を踏襲したものになっていたが、
文字の配置もイラストのサイズもこれまでで一番整理されており、見やすい。
今回のが完成形だろう。
ただ、さすがに5枚目のアルバムもこのデザインだと、・・・マンネリ化、かも。
これまでからガラッと変わった歌詞カードも読んでみたい。


というわけで、大・満・足のアルバムだった。
紛れもない、ウラニーノ第二章の幕開けである。今後の活動にもぜひ期待したい!


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  1. 2007/10/20(土) 12:15:56|
  2. ウラひか関連
  3. | トラックバック:0

全曲プレビュー!『友達の彼女』セカンド・インプレッション(1)

ウラニーノ 4th Album
友達の彼女
2007年10月17日 発売/2000円(税込み)

ヘボロック、勝利宣言。
最高傑作!『友達の彼女』

□『友達の彼女』セカンド・インプレッション(1)
『友達の彼女』セカンド・インプレッション(2)

※注意!賛否両方を含めた忌憚の無い内容なので、
「発売早々、否定的意見は読みたくない!」という方は
閲覧にご注意願いたい。勝手な話ですが、よろしくお願いします。


1.6月のタイムマシーン
史上初の女性視点による楽曲。
ただ、主人公はあくまで"あなた"であるから、彼女視線から見た
二人称楽曲と見るのが妥当だろう。
とにかく、素晴らしい!実にウラニーノらしいちょっと間の抜けた主人公と
彼女との空気感や、ただの自転車が「タイムマシーン」である所以も、ニクい。
何よりも、これまでのアルバムで数多くの孤独や苦悩と闘ってきた"ヘボロック的主人公"を
認め、信頼し、そして結ばれたいと願う"彼女"の出現は、
散々回り道してきた"ヘボロック"の高らかな勝利宣言と言えるだろう。
吹っ切れた、突き抜けた明るさ、そして何よりも"未来への幸せ"に満ち溢れている!
それだけでも、この楽曲がウラニーノ史に燦然と輝く傑作と言うにも申し分無いと思う。
ちなみに、過去3枚のアルバムの1曲目に必ずあった「語り」の法則はここで途切れてしまった。
今作では「大学生の悲鳴」に語り部分がある。

2.前進するビート
史上初の非物語楽曲。
『人様に捧げる歌』には主人公が存在していたが、この曲にはそれもない。
極めて異色の楽曲だと言えるだろう。
ライヴではじめて聞いた時はほとんど印象に残っていなかったのだが、
なるほど、歌詞を読んでみるとウラニーノ版「ガラスのブルース」とも言える内容で、
「ウラニーノ」としてのバンドの方向性をしっかりと示した、
"選手宣誓"とも言えるような内容になっている。
この曲の主人公は誰でもない、「ウラニーノ」本人たちなのかもしれない。
曲自体もなかなか良い、のだけれど、どーしても「物語じゃない」ことで
アルバム中から浮いてしまっているのが気になる・・・。
楽曲自体はとても良いし、CD音源化して正解だとは思うけれど、でも・・・、という感じ。

3.エーデルワイス
ふたつの時間軸が同時に存在する珍しい楽曲。
秀逸なストーリーだ。特にラスト2行、魅力が凝縮されている。
教室の席順と結婚式の席順をクロスフェードさせる演出は極めて冴えているし、
ラストの"オチ"にも思わずニヤリ。アレンジも少し変わってて、面白い。

4.大学生の悲鳴
極めて退廃的な、ダウナーな空気感の大作。
ファーストアルバムの時点では、こういう世界観の曲がやがて誕生するとは夢にも思わなかった。
露骨な書き方になるが、これまでの"主人公"が女性関係に不器用なドーテイボーイで
あったことから考えれば、本当に大きな変化を感じる一曲である。
ただもちろん、彼の悩みや性格は"世界に対して不器用な"ヘボロック的主人公を継承しており、
どうしようもない生活のスパイラルから抜け出せないままの主人公の"悲鳴"は
生々しく、かと言ってグロテスクにもなり過ぎていない絶妙な塩梅だ。
この楽曲の世界観を余すところ無く見事に表現し、
<母親の手の温もりで>包み込んでいるアレンジや演奏も素晴らしい。
山岸の「夜の曲」にはハズレが無い。

続きは→『友達の彼女』セカンド・インプレッション(2)


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  1. 2007/10/20(土) 12:11:49|
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  3. | トラックバック:1

【速報】ついに発売!ウラニーノ4thAlbum『友達の彼女』ファースト・インプレッション

ウラニーノ 4th Album
友達の彼女
2007年10月17日 発売/2000円(税込み)

1年1ヶ月ぶりのニューアルバム『友達の彼女』
本日発売。聴いた。物凄いコトになっている!新境地!

■キーワード・『友達の彼女』全貌
1.垢抜けた!圧倒的な演奏の向上・さらに先へ進んだバンドサウンド
2.極めて多様な「ラブソング」のかたち・"恋愛曲"の大幅増加
3.決定的に大人びた世界観。「U-18枠」は極端に後退
4.異色の楽曲、「前進するビート」の収録
5.レコーディング期間の短さ?曲調は比較的統一(特に後期レコーディング曲)
6.ウラニーノ2.0

詳しい分析・私見は後日改めてじっくりと書きたい。


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  1. 2007/10/17(水) 21:03:13|
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ジャケット発表!☆ウラニーノ4thアルバム:『友達の彼女』…速報&分析・予想

ウラニーノ 4th Album
友達の彼女
2007年10月17日 発売予定/2000円(税込み)

9月14日0:45追記
ウラニーノのレコードの発売元であるLASTRUMの通販サイトで
ジャケット写真が初公開されている。
http://shop.lastrum.co.jp/item/item.php?chk_cookie=1&item_id=843
詳しくはリンク先をご覧頂ければ。
・・・そう来たか!毎作ジャケットデザインがなかなか素晴らしいのだが、
今回のもなかなか、ジワジワくる(笑)奇妙さである。思わずニヤリ。
見えにくいが、目元にモザイクが入っているのがポイントだろう。

また、同ページにはかなり詳細なレビューも書かれている。
気になったポイントは後ほどピックアップするかもしれないが、その中には
疑いなくインディーズ界最高傑作である』との記述。う、うわああああ!

9月7日9:50追記
各通販サイトに収録曲詳細が到着!!いよいよ発売が秒読み開始だ。
う・・・うれしい!すごく、うれしい!
こ、こんなことウラニーノの皆さんには失礼かもしれないけど、
ウラニーノのアルバムでこんなに、こんッなにも嬉しさが止まらないなんて、
バンプのアルバムが来ちゃったら僕死んじゃうんじゃないだろうか(笑)
それほど、何かから逸脱した強烈な嬉しさであるっ。・・・ごほん。
・・・では早速、収録曲の分析を始めよう。

1.6月のタイムマシーン
「誕生日ライブ」ではすでに披露済みの新曲。
明るめの、まっすぐなラブソングとのことだ。
ウラニーノの"まっすぐなラブソング"と言えば「てつがく」などが思い浮かぶが、
アルバムの先頭を切るリードナンバーとしての"ラブソング"は
なかなか想像できない。楽しみである。
ところで、過去のアルバム3枚すべてには、
1曲目には「"語り"」が入っているという法則があるのだが、今回は果たして・・・?

2.前進するビート
今年3月のワンマンライブ以降でも披露済みの新曲。
「CCレモンホールに向かって暗い曲ばかり作っても仕方が無い・・・」
とのことで作られたもの。
全曲中唯一物語形式ではないものだったので、
私の中ではかなり衝撃だった。・・・二番目にこの曲を持ってくるとは!
冒頭にアップテンポ曲が続くのは今までに無かったことである。
なかなか攻勢に出ている雰囲気だ。

3.エーデルワイス
今年3月のワンマンライブ以降でも披露済みの新曲。
アルバム予想でも分析しているが(←ネタバレ?注意)、
二つの時間軸が平行して存在する珍しい曲である。
ラストの"オチ"が実に鮮やか。どのようなアレンジがされたのか楽しみである。

4.大学生の悲鳴
おおっ、センターにこの曲が来たか!という感じの、ダウナーだが壮大な作品。
既に各地でも頻繁に披露されている新曲。
非常に重苦しい、退廃的な雰囲気を持つ異色の作品だが、
アルバムの中核に持ってこられたという事には大きな意味がありそうだ。

5.友達の彼女~惜別編~
(多分)いままで披露されていない新曲披露済みとのタレコミがありました(09.09追記)
タイトル・ナンバー。まったく予想のつかない作品だが、・・・「惜別編」?
曲の並びで言うならば、ミドルテンポの作品であると思う。

6.君といた夏
こちらも披露されていない新曲。
タイトルからはどーーーしても某大物グループのデビュー曲をイメージしてしまうが、
根拠のない推測をするならば、
青春モノと見せかけて全然青春できてない主人公の物語、だろうか。

7.斉藤君の場合
「誕生日ライブ」では披露されたとされる新曲。
こちらは情報が無い。最終曲の一歩手前、という微妙なポジションだが
果たしてどのような曲なのだろうか。

8.月夜のデート
今年3月のワンマンライブ以降でも披露済みの新曲。
最近ライブでは演奏されていなかったようなので
「もしかして入らないかも・・・」と心配していたが、無事収録されるようだ。
非常にウラニーノらしい、「個人完結、ひとりで悶々」タイプの楽曲である。
・・・何よりも非常にロマンチックな曲だ。アルバムのラストに入るのは意外だったが、
なるほど、締めに相応しい優しさと、
(ひんやりしているからこその)暖かさを内包した楽曲ではないかと思う。
個人的に好きな曲でもあるので、嬉しい。

さて、いよいよ残すは発売日当日となった。あと約1ヵ月、今から待ちきれない!
[ジャケット発表!☆ウラニーノ4thアルバム:『友達の彼女』…速報&分析・予想]の続きを読む

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  1. 2007/09/14(金) 00:47:10|
  2. ウラひか関連
  3. | トラックバック:0

ウラニーノのニュー・アルバムを大胆予想!

さて、先日のBUMPのニュー・アルバム予想に引き続き、
今回はウラニーノの新作アルバムを大胆予想してみようと思う。
バンプと違い情報量は圧倒的に少なく、不確定要素の多いものになるが、
推測出来るギリギリまで切り込んでみたつもりだ。ぜひ最後までお付き合い願いたい。


1.主人公たちは高年齢化?~小学生から社会人へ
ファーストアルバムから現在にかけての大きな流れとして、
物語楽曲の主人公たちの高年齢化が挙げられる。
全ての楽曲が物語になっているウラニーノにとって、この変化は大きい。
「自転車」「ぼくが野球部を~」「転校生」は小学生、中学生を連想させるが、
近作の「続・やぶ医者~」「朝焼けバラッド」「歩道橋」は、明らかに
大学生以上が主役になっている。(もちろん「龍」などは別。)
そして私が行った2007年3月の単独ライヴで披露された新曲、特に
「大学生の悲鳴」は、ファーストアルバム当時は考えられなかったほど
アダルトな曲に仕上がっていた。
"小学生曲"が聴けなくなるわけでは無いだろうが、今後は
割合的には小さくなってくるだろう。
…もうひとつ注目すべき曲は「エーデルワイス」だ。
この曲は最初、小学校でのノスタルジックなちょっと危ない(笑)
お話からスタートするのだが、後半になって、それが
「成人した"ぼく"の回想シーンだった」ということが明かされるという構成になっている。
様々な年齢層を描いてきたウラニーノだが、
こうしてふたつの大きく離れた時間軸が同時に存在する歌詞は初めてである。
ネクスト・ステージを感じさせる新しいタイプの楽曲だった。
回想という新たな技法を手に入れたウラニーノは、今後さらに
年齢層を上げてくる可能性もあるだろう。
もしかしたら、「少年時代の甘酸っぱい思い出を回想するおじいちゃん」が
主人公な楽曲も登場するかも…


2.新プロデューサーによる音楽革命~エレキ楽曲復活?
2007年6月、ウラニーノは新たなプロデューサーとして
佐久間正英氏を迎えたことを明らかにした。
僕自身は存じ上げない方だったが(すみません…)、くるり、GLAY、J&Mなどを
プロデュースした経験を持つベテランの方のようだ。
ざっとアーティスト名を見てまず連想するのは、いずれも
「大人しめではない」ロックバンドである、という点だ。
ウラニーノのサードアルバム『情熱の温度』は、これまでよりも
格段に広くなったアレンジの幅と大人びた楽曲が印象的だったが、
一方で迫力のあるギターサウンドは影を潜めてしまっていたように思う。
また、ライヴ初参戦後、「あれほどパワフルな演奏だったのと比べれば
CDの音源はどこか薄っぺらくて満足できん!」などと
誠に勝手ながら個人的にはそう思っていた。
今回のプロデューサー加入で、(希望的観測だが)ライヴでのような、
あの大迫力のロックサウンドをCDでも聞けるようになるかもしれない。
アレンジがさらに豊かになると同時に、ロックバンドとしての
気合いが入った音源が期待出来るだろう。


3.発売時期はここだ!~"CCレモン"へ向けて燃料投下
さて、現在レコーディングは後半戦に入ったとのことだったが、
では次のアルバムの発売はいつ頃であろうか?
・・・今年十二月、ウラニーノにとって進退のかかった大きなライブが行なわれる。
詳しくは公式サイトをご覧頂きたいが、旧渋谷公会堂、現渋谷C.C.レモンホールにて
決行される、ウラニーノ過去最大のワンマンライブだ。
キャパ数は2000人。「バンド生命を賭けて埋めてみせる」と
メンバー全員が強い意志を持って12月22日へ向けて『前進』している。
安易な推測ではあるが、絶対に成功させなければいけないライブへ向けて
開催前に"新作"が"燃料投下"される可能性が十二分にある。
ライブへの「パンフレット」であり、同時にライブへの「招待状」となる
待望のニュー・アルバムが発表されるのではないだろうか。
そうすると、次回作の発売時期は今秋ごろになるだろう。
"伝説誕生"へ向けて最大のプロモーション効果となってくれるはずのアルバムは、
非常にメンバーの気合の入ったものになるはずだ。ぜひとも期待したい。
ただ、上記の推測がもしも正しい場合、レコーディング期間がいつになく短いので、
収録曲数が二桁を超えてくる、いわゆる「フルアルバム(定義は様々なようだが)」は
今回もあまり期待できないかもしれない・・・。


年末の大イベントまで、あと半年。ウラニーノのバンド活動が
今後、今まで以上に活発化していくことはまず間違いない。
来る大イベントへ向けて、更なる活躍を期待したい。
ではとりあえず、今から『C.C.レモン』のチケットを買ってまいります・・・。


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  1. 2007/07/01(日) 20:35:06|
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