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ばんぶろ。 --やや本格的楽曲考察ブログ

「ばんひか」「ウラひか」「ごっちゃBOX!!」共通のブログです。 どこかのバンドみたいに、ゆっくりしっかり書き上げることを目指しています。

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生まれてはじめてのライブ・レポート

3月28日『ウラニーノ:ヘボロック青春三部作完結記念ツアーファイナルワンマンライブ』at六本木morph-tokyo

言葉通り、生まれてはじめてのライブでした。

(ひどく長いライブレポートなので、以下は「続きを読む」からどぞ) → 
さくっと六本木到着。首都高が頭の上を走る。一気に大都会へ来た気分だ。
ライブハウスは首都高をくぐらない方向だったが、夕食がまだだったので反対方向のマクドナルドへ。
知り合いから頂いた株主優待券でビッグマックを無料で平らげる。うひゃひゃひゃひゃ。

開場が7時、開演が7時半だったが、ライブハウスのすぐ上のam/pm前には6時45分ごろには到着してしまった。
階段の周りには10~20代前半の女性の方々が並んでおり、お子さん連れの方もいれば、
会社帰りのサラリーマンな方もいた。へー、客層広いんだなーと一人感心しつつ
暇つぶしにam/pmに入ると、すぐ目に飛び込んできたのが、わ、わ、わ、わ!山岸さんとピストンさん!
みっともねぇことに大変ビビッたが、すぐに、今日ここでライブがあるのだから
居るのはまったく自然なんだから落ち着け、という思想にうまく転がれた。この間3秒。
山岸さん他数名のスタッフの方?はレジを済ますとお店の外へ。
立ち読みコーナーは(おそらく)待機中のファンの方が占拠しており(笑)、商品コーナーや
ATMコーナーあたりで暇つぶしをしていた。

6時を廻ったので外へ出ると、長くは無いが列がすでに出来上がっており、慌てて並んで、いざライブハウス!
チケット代とクローク代を払って中へ入った。
何と言うか、非常にイメージと違ったのがライブハウスの中であった。
もっと密集した圧迫感のある場所だと思っていたが、意外と広く、この後多くの人で埋まっても
肩がぶつからない程度だったし、狭さで息苦しさを感じることは無かった。
これだったらクローク使わなくても良かったなぁ。
いろいろ反省しつつ、ドリンクは前の人に倣って水(ペットボトル)を注文。

ここから開演までの時間が非常に長く感じた。恒例のウラニーノ漫画は3巻を入手。
2巻は残りわずかで、在庫保存?のために持ってきていないとの事。残念。
配布された袋の中には、来る12月の渋谷公会堂ライブへのチケット手売り部隊参加申込書ほか。
ウラ漫画(続やぶ医者で爆笑)読んだりしながら時間を潰す。

スタッフが一人ステージの端に出てきて引っこむ。スモークが焚かれる。
おー!いよいよだな!と気合入ってステージを凝視していると、突如爆音でBGMが流れ始める。
生演奏では無い。入場曲といふ奴?と、そこへ出てきたのは・・・ノリノリで踊ってるピストン氏!!
出た―――ァ!そのままBGMに合わせてノリノリでエアギター&エアボーカル。
後でELTの曲と知りました。時々素に返る顔が凄く面白かった(笑)
依然ノリノリで空演奏してるピストン氏をよそに、他ふたりのメンバーが入場。
と、思ったら演奏の要所要所でピストン氏と動きにビシッと合わせてて笑った。
そのお二人はポーズ決めるときも顔が全然笑ってない。"笑い"を分かってらっしゃる。

そして演奏開始。
生まれて始めて、経験もしたことが無い大爆音がライブハウスに轟いた。
一曲目は「花ともぐら」。一気にスイッチが入った客もバンドも最高潮へ!
・・・と、すぐに照明が落ちて山岸さんにスポット。「その花と・・・」を静かに聴かせる演出。
他のバンドがライブだとどうなのかは全く知らないが、上手いヴォーカルだと思った。
ライトも、穴の中にぽうっと光る白熱灯のような素晴らしい入り方。開始30秒で大感動してしまった。
演奏もパワフル。とにかくパワフル。初めての生バンド(学園祭系は除くが)に圧倒された。
もうこの時点で2000円の価値だよ!と一人感動していると「どうせ散ってしまうんでしょ・・・」の一節に。
演奏はこれほどパワフルなのに、歌詞はどこか後ろ向き。このギャップが、もーーーー、素晴らしい。
演奏終了すると、インストゥルメンタルの後に「ココロヨリモ・・・」と歌詞の断片が流れてきた。
二曲目は、「ココロメカ・メカココロ」。
今、CD音源を聞きながらこのレポートを書いているが、ライブ演奏と迫力が全然違う。
いちいち感動している僕。
やはり最後のシャウト気味の数分が圧倒的。
演奏終了後、すぐに「東京へ行ったことがあるよ・・・」と入る。女性陣が何人か歓喜の悲鳴。
三曲目は「東京」。CDで聴いてたときはイマイチ、パンチに欠ける曲だなーと思っていたのだが、
完全に僕の見る目が無かったのだと実感させられた。良い!
ライブ演奏しているこの場所が東京の夜のスポットな点も、何だかこの曲の不思議な説得力を持たせていた。

ここで一旦ストップ。サポートギターのコサイアキシ氏が参加し、「埼玉から来ました、ウラニーノです」と軽くMC。
「My sister is model,妹がモデルという曲をやります。」的な意味合いのMCと共に、
先ほどの流れからは少々クールダウン気味にイントロが流れる。
ここでこの曲を挟むのが少々意外だった。
歌詞が微妙にアレンジされていて、「妹をぶん殴ってしまった」と力込め気味に演奏。
「らん、らららん」はコサイアキシ氏も加わってた、気がする。

ここで舞台中心にキーボードを投入。セッティング中に山岸氏の長めのMC。
先ほどのピストンさんのエアギターがスベったのを自(他?)虐した後、
ワンマンライブは今回で5回目、うち4回はここのモーフだったとのお話が。
「そろそろ六本木も潮時かなと思いますけどね」って、ちょっ!
「ミッドタウンも出来て、僕らとは似合わない街です」的な話の後、
しかし六本木ヒルズ近くの駐車場はよく利用するという話が出て、
「(別の場所だと)一時間XXX円ですよ。バブリーな街だなと。一日止めたら
 僕らの月収が飛んじゃう・・・。あっ、計算しないで下さい!リアルな数字が出てしまうので」
のMCで会場ニガ笑い。さらに、
「便所サンダルで朝の六本木の交差点で信号待ちしていたんですが、なぜかすっごくデッカイ
 黒人の人に1000円貰ったんです」
で会場大爆笑。
「あの後一度見かけたんですけど、さすがに顔合わせられなかったですね。
 誰か黒人のでっかい人を見かけましたら、よろしくお願いします」とのこと。
なかなかキーボードのセッティングが終わらなかったのだが、このタイミングで完了し、
「じゃあここからは、アンジェラ・アキさん風に。アンジェラ・アキさん好きですよ。
 けっこう・・・聴いた、こと無いんですけど」

ここで新曲。「綺麗な満月の夜には素敵なデートをします。月夜のデートという曲を聴いて下さい」(曖昧…)。
素敵な曲だった。これ次のCDに入らなかったら泣きたい。
風景描写の素晴らしさと静かな世界観、そしてやっぱり魅力のラスト一行。
このオチはいいなぁ。誰も居ないのに、二人がいる。ええ曲。
続いては「タイムリーな季節に唄えるのは初めて」とのことで「桜並木」。
アレンジは全く変わっていないが、やはり良い。
本当に、特にイントロのピアノのメロディーはココロがくすぐられる。
キーボードがこんなに上手いとは!
ピアノ三部作のラストは「朝焼けバラッド」。じっくり聴かせる系が続いた。

ここでキーボード撤収。少々前置きがあった後、「エーデルワイス」という新曲が披露された。
ハッと来た感じの曲。生々しいフェティッシュな感じとノスタルジー。
小学生ぐらいの子の曲は沢山あれども、こうして小学生と大人が同時に出てきて
対比される曲は初めてのような気がする。この曲もまた、ラスト一行にヤラレた。

ここから先、怒涛のごとくライブが展開したので曲順&MCのタイミングが間違っているかもしれないが、ご容赦を。

エーデルワイス終了後、突如舞台が展開して地響きのようなドラムが響く。
うあ!「ぼくが野球部を辞めた理由」のドラム!と気がついたら
なぜかピストン氏が舞台から退場(山岸氏:トイレ休憩とします!)。
1分ほどで戻ってきた時には、なぜかTシャツに短パン&バット持ち。
その姿に会場が戦慄(笑)すると、それに追い討ちをかけるように山岸氏が
「今(会場の入り口の)鍵を閉めてもらいましたので、出れませんよ」←ここで爆笑
客席にダイブしたピストン氏はそのまま額にバットの根本を当てて
その場でいわゆる「グルグルバット」。客もメンバーも見守る中、10回廻りきってフラフラなピストン氏。
会場は十分に熱かったが、山岸氏は「ピストン、僕らワンマンライブで滑ったみたいだよ…」とポツリ。
CCレモンホールでは、ピストン氏がこれを一階席突き抜けて二階席までやるとのこと。

こんな具合な意味不明のパフォーマンス後、「結成5年、そろそろはっきりさせたいと思います、何故僕が野球部を辞めたのか」
というMCに続き、ドラムにようやくヴォーカルが入って「ぼくが野球部を辞めた理由」がスタート。
演奏後、たしかここでドラムの小倉さんがMCをやったような。
ピストン氏の悪行を暴き出した後、展開させる話をどんどんぶった切ってしまい会場に笑いが。
山岸氏が「ピストン、ただ喋ってるだけなのにウケが取れるのは羨ましいでしょ」と一言。

「野球部を辞めた理由の次は、僕がプールに入らない理由。龍という曲をやります」と来て、
会場が一気にヒートアップ。
この「龍」の演奏は物凄かった。文字通り圧倒された。サビから次の間奏までの演奏が特に凄い。
これはライブで聴かなきゃ嘘な曲かなと。ネット上にライブ映像が一本あって見たのだが、
実際に見たライブのほうが凄かったように感じた。
さらに、曲間を空けずに「朝を届けに」の演奏。ピアノは入らなかったがこちらも強烈な演奏。
好きな曲なのでさらに嬉し。何だか山岸氏にスイッチが入ったのか、動きもどんどん激しく。
相当なテンションの中、ここでMC一本。たしか・・・ここで渋谷公会堂ライブともぐら組の話になったような。
このあたりは割愛。で、渋谷ライブに向けて「暗い曲ばっかり作っててもしょうがないので」と披露された「前進するビート」!
何と"物語形式ではない"曲。もしかして初めて?
個人的には披露された新曲4曲の中で一番印象に残らなかったのだが、「これを渋谷へのテーマソングとします。
 辛くなったらこの曲を口ずさんでください」とのこと。
曲間を挟まずに「夕焼け、ぼくらを焼き尽くせ」でさらにテンションアップ。
本当に「龍」以降の楽曲の演奏はパワフルだった!「"音楽"、すげえ!!」なんて柄にも無く感動していた。
ラス前最後のMCでは「復刻版ウラニーノTシャツ」と「アンケート下さい」のお話。
そして、今ライブで最も激しい演奏だった「続・やぶ医者とわたし」の演奏!
山岸氏もコサイ氏も跳ねる!よじる!のけぞる!アグレッシブ!
「月夜のデート」から「続・やぶ」まで演れちゃう幅広さは、本当になかなか無いだろうなと思う。
これが最後の曲か?と思っていたら爆音の「人様に捧げる唄」が飛んできた。
ヴォーカルにも熱が篭もる。「この曲って何なのか」がちょっと理解しきれてなかった部分があったのだけど、
この演奏を聴いて理解出来た気がした。
何度もこの言葉を繰り返していてアホっぽいのだけど、やっぱり、「物凄い」。

そして、最後の曲。一列、二列目の女性陣からは悲鳴が。
繋げるつもりはないけど、演奏された楽曲は、新曲「大学生の悲鳴」。
内容は「朝焼けバラッド」を大きく上回るダークネス、堕落、退廃的な雰囲気をかもし出しながらも、
楽曲としては哀しげ、静か、それでいてライブのラストに相応しい壮大な雰囲気を持っていた楽曲。
最後にじっくりと聞くことが出来た。
疲労困憊、という具合にメンバー退場。お疲れ様でした。

一回目のアンコールでは、またしてもELTでピストン氏が入場(笑)
セッション後、イントロ。開始直前に山岸氏がサッと眼鏡を取り出し、メガネ男子化。
会場最高潮で、「黒ぶち眼鏡の恋」!
ぐるぐる会場がノリにノッた後、ライブでの人気曲(でも僕は歩道橋のほうが(略))の「坂道」を披露。
これがアンコール最終曲。ところがアンコールの手が鳴り止まない。という会場が明るくならない(笑)
ダブル・アンコールだった。びっくり。最後に何やるのかなと思ったが、
思えば選択肢はひとつだった。会場の入り口でも紹介されていた、「てつがく」。
最後の最後まで圧倒的な演奏を見せ付けられた。エモーショナル!

7時半から始まったライブは、気が付けば10時過ぎ。
二時間半。すごく面白い映画でも2時間半はさすがにだらけてくるけど、
ウラニーノは最初から最後まで楽しめた。これが"ライブ"か!
アンケート書いて帰路に着きました。もちろん、ウラニーノ聴きながら。
余韻に浸りすぎていて、最初間違った逆方向の電車に乗ってしまった・・・。

生まれて始めてのライブだったが、まさかここまで楽しめるとは思わなかった。
「ウラニーノはライブを見に行くべきだ」という話は本当だった。
とりあえず、皆さん、12月の渋谷公会堂、ちょこっと見に行きませんか?


■セットリスト(間違っている気がする…)

1.花ともぐら
2.ココロメカ・メカココロ
3.東京
→ギター参加
4.妹がモデル
→キーボード投入&MC
5.月夜のデート
6.桜並木
7.朝焼けバラッド
→キーボード撤収
8.エーデルワイス
→謎のパフォーマンス
9.ぼくが野球部を辞めた理由
→ドラムMC?
10.龍
11.朝を届けに
→ワンマンの話
12.ビート
13.夕焼け、ぼくらを焼き尽くせ
→アンケート&シャツ
14.続・やぶ医者とわたし
15.人様に捧げる歌
16.大学生の悲鳴

EN
E1.黒ぶち眼鏡の恋
E2.坂道

EN2
E3.てつがく
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  1. 2007/04/05(木) 16:36:39|
  2. ウラひか関連
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